体育会系の学生が目指すイメージのある消防官ですが、私はそれらの方以外にも、

就職の選択肢の一つとして消防官を私はおすすめします。

民間企業にはない、消防官ならではのメリット6選を、元消防官の実体験から紹介していきます。

✔︎消防官になることのメリットは?なぜ人気なの?

消防官は一言で言うと、安定したお金がもらえて、なおかつ人からの評判もいい、めちゃくちゃホワイトな職業です。

わかりやすく伝えるため、民間企業と比べた内容も書きました。

ググったら出てくることだけでなく、超リアルな意見もお伝えします!全部で6つ紹介します。

✔︎1.公務員であり、待遇が良く安定している。

この安定している、ということについて掘り下げると、今後も人命救助という仕事は絶対になくなりません。

今はIT人材の需要が高まっており、プログラミングスクールなども充実しています。

一方で、火を消したり救急車に乗るといった、

人命救助を使命とする仕事は絶対に必要であり、ロボット等で代替ができないものです。

なのでなくなる事はないですし、人にとってかならず必要とされる仕事です。

また、コロナなどの不景気にも強く、民間企業と違ってクビにならないため、心配する必要がない
という点も安定しているといえます。

例えば、
このコロナにおいて給料が下がった、ボーナスカットされた、

早期退職=リストラを勧められたという事態も大企業においてたくさんありました。

しかし公務員は不景気によるボーナスカットも、クビになることも、絶対にありません。

また一度消防士になってしまえば、自分から退職届などを出さない限り、仕事を失うことは無いです。

身分保証制度というものがあり、本人の意思に反する上司からの退職勧告はできないように守られています。

また、気になる給料ですが、世間一般の平均以上はもらえます。

・2020年度の消防官の平均年収は718万円となっています。対して、民間企業は428万円となっています。

・そんな理由もあり、消防官の3年以内離職率は、1%以下です。(民間企業では30%を超える)

もはや安定しているというより「超ホワイト企業である」といったほうが伝わりやすいかもしれませんね。

✔︎2.地方公務員なので転勤がなく、住みたい土地で働ける。

受ける自治体は、いま住んでいる市以外でも、全国どこでも受験できます。

例えば、私は神奈川県の湘南に住みたかったので他の県から受けに行きました。

消防士は転勤がないことから、家を買うプランや家庭を持つビジョンが想定しやすいです。

転勤ありだと自分や家族の引っ越し先が常に不透明となってしまいます。

転勤が、会社を辞めるきっかけとなる人の割合は64%だそうです。
(※エン転職による1万人調査)

全国転勤の可能性がある企業は多く、大きい企業ほど全国転勤の可能性が高いです。

いっぽう、消防官は市町村単位で組織を持っているので、転勤は100%ないです。

これは人生のプランを立てるにあたり、大きなメリットであると私は思います。

✔︎3.休日が多く、1ヶ月のうち20日が休み。

一般的な民間企業の休みは、30日のうち10日ほどですが、

消防官は30日のうち、なんと20日が休みです。

その理由は夜勤があるからですが、休みがとにかく多く感じます。

1日仕事して、2日休むといったイメージです。
これは私の多くの消防士の知り合いもよく言っていることです。

それに加え、消防士は「有給」も年間で20日取れます。

有給を使い、当直を1回休むと、簡単に4連休や5連休が生まれます。

『大学生の時のほうが忙しかったんじゃないか?』というレベルです。

民間の場合、有給を1日取って上手く組み合わせても、3連休が限界です。

また、休みの日は何してるのか?というと、趣味に打ち込んでいるひとが多いです。

部活動なども充実しています。

野球、サッカー、サーフィン、バイク、釣り部などがあり友人も作りやすいです。

家族との時間も取りやすく、幼稚園に迎えに行くことや
子どもの授業参観や運動会も、見にいくことができます。

これらは、一般企業勤めではなかなかできないことです。

わたしが消防署の職場の人を見て実感したことは、
「仕事に追われない人生は、大体のことがうまくいく。」ということです。

なので、休みが多いほうが嬉しい人は、消防士を目指すことを強くおすすめします。

✔︎4,人からモテること(特に異性から)

プライベートでは、看護師や保育士との合コンのチャンスも多いです。

・コロナでなかなか出会いが少なくなった今、同僚や先輩から紹介してもらったりもできます。

消防士という肩書き=ブランドがあるので、印象がよいと感じられることも多いです。

また、人を助ける仕事なので、市民から感謝されることもあります。
消防官は人から文句を言われることは基本ありません。

訓練中や車両に乗っている時、子どもから手を振られることも多く、

街のヒーローとして見られるので、嬉しく感じます。

プライベートでも仕事でも人気者でいられる点は、メリットといえます。

✔︎5,体を動かす仕事なので筋肉質になれる。

これは地味に他の職業にはない点です。
ジムのトレーナーやスポーツのインストラクターなどもたしかに体を鍛えられますが、

それらの職業はだいたいが、休みが少なく給料も安いという実態となっています。
(Googleでの口コミ調査の結果)

しかし、消防士は仕事中に筋トレができるのに待遇もよいです。

そして鍛えられるのでジムにいく必要もないです。筋トレガチな人はゴールドジムとか行ってました。

また、30歳過ぎると周りの友達はお腹が出てきますが、自分はカッコいい引き締まった体でいられます。

以前、市役所職員が「勤務中にジョギングをしていて

懲戒処分を食らったという記事を見たことがありますが、

消防士は体力錬成が大事なので、怒られるどころか褒められます。

なので消防士として働いていれば間違いなく引き締まったかっこいい体になれます。

✔︎6,多くの退職金と多くの資格が取れる。

危険物取扱者、救急救命士、大型自動車免許などが取れるので定年退職後にも充分に活躍できます。

また、退職金も平均で2200万円貰えます。
(ちなみに民間企業の大卒・院卒の平均は2000万となっています)

このようにたっぷりでるので、老後もお金に困ることはありません。

ここまでで6つのメリットを紹介してきました。

その他にも、じつは細かいメリットがたくさんあり、挙げたらキリがありません。

✔️その他たくさんのメリット・・・

・「公務員であること+人命救助に携わっている」ため、社会的に信用される。

・信用があるのでローンが組みやすい。簡単に新車が買えたり、新築の戸建てが買える。

・正しい防災知識がつくので、地震などの災害時に備えることができ、家族を守れる。

・万が一の身の危険があるため生命保険が手厚い。値段も消防官の団体に入れるのでとても安い。

(実は、火災などで死亡する職員の割合は0.01%程度)



ここまで読んでいただいて、消防官に興味が出た方へ。

ここから先は、

消防官になるための具体的なアクションプランをご提案します。

合格するのに必要なことは、「本気で消防官になりたい」という意志と、継続力です。

試験について詳しくお話します。

まず敵を知りましょう。

実際、どれくらいの難易度なのか?を見ていきましょう。

✔︎消防官になることは難しい?

結論から言うと、消防官になるのは難しいです。

全国の消防官の競争倍率の平均は10倍であり、東京消防庁は20倍超えとなります。

「競争倍率10倍」は言い換えると、「10人いる中で1人だけ」が最終合格するということです。

10人中、9人は落ちてしまいます。

実は、警察・自衛隊へ行く人の約半分は、消防官志望で不合格となった人です。

待遇や業務のやりがいなどをすべて含めて比べると、消防官が1番優遇されているからです。

人気があるゆえに多くの受験者がいて、その数だけなれない人も多いです。

✔︎「消防官の採用事情」について


「試験倍率10倍」といわれてもイメージしづらいと思いますので、
一度、高校のクラスを例に考えてみましょう。

スポーツが得意な男子のみのクラスで、30人いるとします。

・30人で「筆記試験」を行い、頭が良い10人に絞る。

・10人で「体力試験」を行い、運動神経が良い5人に絞る。

・残った5人を面接する。

・その中で熱意のある3人を「最終合格者」とする。

これがいわゆる「倍率10倍の試験」の例です。クラスのトップ3人のみが合格します。

選ばれた生徒は、「努力家で優秀」だと予想できると思います。

最終合格するには、周りの誰よりも優れた結果を出さなければなりません。

また、倍率が10倍以上となる理由は、そもそも「消防官を採用する人数が少ない」のも理由の1つです。

・消防官の3年以内離職率は、1%以下。(民間企業では30%を超える)

・消防官は地方公務員なので職員の定数が決まっており、「来年に辞める予定」の人数を新規で採用し補充する。

・消防官を辞める人は、60歳の定年退職者ぐらいしかいない=毎年数人しか辞めない。

・多くの職員は辞めないので、新たに人員を補充する必要がない。

・なので5人の枠に、100人が受験に来るなどがよくある。

以上の理由から、狭き門とされています。

✔︎予備校ではなく、当サイトFFSを選ぶ理由は?

高い倍率を誇る消防士の採用試験。しかしそこにも、突破口はあります。

は約5000時間を投資したことから、「消防官のなり方」を誰よりも知っています。

実績として、教材を作成して3人の生徒を半年間指導し、2020年度の試験には「全員が最終合格」できました。

消防官を目指す学生の方へはもちろん、社会人から目指す方へのアドバイスも。

本当に語りつくせないほど語れます。

私も受験していた頃は、働きながらだったのでとても大変でした。

寝不足で疲労し、ふと「なんでこんなに苦労しているんだろう」と思うときもありました。

ある日、会社から車で帰っているときに気付いたことがあります。それは、

「俺は自分の人生を変えようとしている。
だって、今の仕事や自分の住む場所も変えようとしているじゃないか。」

それだけ大きなことだから、大変なのは、苦労するのは
当たり前だと、ふと気付きました。

そう考えると、どれだけ眠くても、しんどくても、不思議と頑張れたものです。

皆さんにとっても、この期間は人生においていずれ、
誇れるものになると私は確信しています。

自分を律して、何よりも優先して試験に取り組む。
その時間や経験は今後も絶対に生かせるものです。

私は皆さんを応援します。何かありましたら、お問い合わせください。

必ず何か1つ、役に立てると思います。

またもし万が一合格できずに民間企業への就職を考えている悩んでいる方がおられましたら、ご相談ください。

私は民間企業への転職経験も豊富ですので、企業の選び方など有用なアドバイスもできます。

また、今の会社では採用担当のお仕事をやらせていただいていまして、

1ヵ月で50人ほどの転職希望者の方が私の会社に入りたいために面接をしにきます。

なのでいろいろな経歴の方とお話しする機会も多いので
皆さんに合った進路を示すこともお手伝いできます。

万が一、進路に迷ったらお問い合わせください。

ですがあくまでも皆さんの第一希望、消防官へのお力添えをさせていただきます。

長くなりましたが、皆さんの成功を誰よりも祈っています。

皆さんの受験は私の受験です。

それではまたyoutubeなどでお会いしましょう!

生徒募集ページはこちらです。https://shoubou-juku.com/bosyuu/

先着30名は受講料が安くなる割引キャンペーン中ですので、ぜひチェックしてみてください。