当会員の特典は、下記の厳選17のサポートが使い放題となります。

こちらにより見やすいページをご用意しています。

・教材は私の3年半、5000時間の経験を基にした突破術を記載。
「具体的」に「試験に本当に必要なことだけ」を記載しています。

【教材と特典】

①面接官に刺さる志望動機/エピソードの作り方

②受験先の最短リサーチ方法

③LINEでの質問が何回でも無料

④グループコミュニティでの情報共有

⑤消防官に特化「おすすめ参考書一覧シート」配布

⑥週に1回のフォローアップ面談

⑦面接で聞かれた質問70問

⑧質問70問の模範回答

⑨論作文20テーマの模範回答

⑩面接本番再現レポート4回分/出発〜本番で受かるスタンス

⑪他者と差をつけるアピール法/地元以外の攻略メソッド

⑫本番を想定した「集団面接」練習

⑬模擬面接の実施。
面接する姿を記録した映像の配布。

⑭エントリーシート提出時の添削指導。
合格レベルに加筆修正。
(面接の合格に直結します)

⑮当ゼミナールOBが内定するまでの
レポート見放題。
(体力試験の数値・面接など)

⑯過去の合格者の面接動画が見放題。
(本番直前期に撮影)
※生徒限定のYouTubeチャンネル


⑰合格した全国のOBに、LINEで相談し放題

ここから先は、教材とサポートの内容を順番に詳しく解説します。

✔︎長いですが、検討している方はぜひ見てみてください。

目次

①面接官に刺さる志望動機/
エピソードの作り方
②受ける自治体の最短リサーチ法

この資料では面接突破の基礎を作ることができます。

下記の内容を42ページ約12,000字で作成しました。

・志望動機を0から作る組み立て方

・目指したエピソードの作り方

・受ける自治体のリサーチ方法

この資料で実現できることの1つは、

「完全オリジナルの志望動機」を作成できることです。

受かるためにまず、
「万全な志望動機」を考えます。
なぜなら面接で100%聞かれるからです。

「面接官に刺さる志望動機」を教材をベースに作っていき、面談でもアドバイスしていきます。

どんな経歴・年齢の方でも必ず作成できます。

倍率の高い消防官の面接では、
「熱意」が重要視される。

熱意を伝えるには、
「なぜ消防官になりたいか」をぶつける。

能力・経験がどんなに優れていても、
「理由」を固めないと落とされます。

これらは私の実体験に基づくものです。

また
「自治体の情報収集」の方法
具体的にお伝えしています。

この資料を読むことで、強い志望動機を作り、
基礎固めができます。

✔︎③LINEでの質問が何回でも無料
&
✔︎④グループコミュニティを使った
情報共有

試験を受けるうえで、疑問はたくさん出てくると思います。
私も当時、どれだけ悩んだか見当がつきません。
誰に質問すればいいのかも、わかりませんでした。

会員の特典は、質問し放題です。

試験に関することは何でもOKです。全て答えます。

皆さんがなぜ悩むのかというと、
試験の評価方法は目に見えないからです。

筆記試験には正解がありますが、
面接試験に正解はありません。

試験に合格するには、
その人に合わせた対策が必要です。
なぜなら1人1人の経歴や年齢
目指す自治体が違うからです。

その答えを、私の経験を元にお伝えします。

例えば、体力試験の種目ごとに「最低合格ライン」を
設定している自治体もあります。

その場合、もしシャトルランや反復横とび、
腕立て伏せなどがMAXの数値でも、
長座体前屈の結果だけが悪かったら、不合格となります。

そのようなことを避けるため、私が集めたすべての情報を
皆さんに伝授します

また、一番難しいのは面接です。

もし落ちた後に、
「なぜ不合格だったのか理由を教えてください」
と自治体に問い合わせをしても、
「お答えできません。」と言われるのがオチです。

大きい市などでは点数開示があるところも存在しますが、
点数を見ても具体的な落ちた原因までわかりません。

そのため、自分自身で
面接を振り返って改善し、
正解を得るしかないのです。

私は最終的には3つの自治体に受かりましたが、
そこに至るまでに15個の自治体に落ちました。

受かるために研究と情報収集を重ねた結果、
「どんな自治体でもいける」と確信し、

縁もゆかりのない、一度も受けたこともなく、住んだこともない

「自分の住みたい自治体」を受け、
内定を3つもらうことができました。

首席で受かった自治体は、競争率20倍を超えていました。

会員となった方は、
私の成功例を元にしたサポートが使い放題です。
必ずお役に立てます。

試験対策に5000時間費やしたプロが、
何でもお答えし、解決に導きます。

また、オンライン予備校のため全国各地に生徒がおり

コミュニティによる、情報共有の場を設けています。

勉強会をしたり、試験の対策をしたりなど交流の場があります。

私もそうでしたが、働きながら試験を受けていると孤独に感じがちなので、

ここで情報共有をし、学ぶことができます。

また、メンバーである生徒の方は、入会前に私と1人ひとり面談をし
他のスクールと比較した上で納得して入会して頂いているため、
熱意のある方に入って頂いています。

✔︎⑤消防官の試験に特化した
「おすすめ参考書シート」を配布

消防官の試験で出題される科目ごとに、おすすめの参考書をまとめています。

合格の近道は、「消防官の試験に合った参考書を選ぶこと」です。

それによって勉強時間を削減することができます。

このように、やらなくてもいい努力は省くようにお教えしていきます。

また、お配りする教材は時期を追うごとに私の方でアップデートしていくため
常に最新版を配布していきます。

✔︎⑥週に1回のフォローアップ面談

面談にて、生徒さんに試験の進捗や不安をヒアリングします。

また、他の生徒の方との交流のタイミングでもあります。

様々な年齢、経歴、都道府県の方が在籍しているので、とても勉強になると思います。

また、社会人として働きながら受験している人が半数以上なため、

時間の使い方やモチベーションの保ち方、ルーティーンなども共有できるだけでなく

私自身にも質問できます。

グループLINEに議事録も残しているため、もしその日程に参加できなかった方は振り返ることができます。

消防士ゼミナールではチームを意識し、みんなで合格を勝ち取っていきます。

試験は競争ですが、よほど少ない合格枠でない限り、生徒全員を受からせることができると考えているので

合格枠を消防士ゼミナールの生徒で埋めていく覚悟で取り組んでいます。

✔︎⑦面接で実際に出題された
「質問内容70問」
✔︎⑧質問70問の模範回答 

1番ボリュームのあるメイン教材となります。
⑦と⑧セットで45ページ約24,000字で作成しました。

実際の最終面接では20個〜30個の質問を聞かれます。

この資料で、聞かれるであろう質問をすべてカバーできます。

過去、私が受けた15個の自治体の
面接本番での経験すべてが詰まっています。

私は面接後には必ず、帰り道に
「何を聞かれたか?」を思い出し全てメモに残していました。

また、実際に聞かれた質問以外にも、
「これ聞かれそうだな」というものを新たに追加しました。

この回答を元に、あなたオリジナルのものに
替えていくだけで面接対策は完成します。

作成の仕方としては、70個の答えを録音し、仕上げています。

なぜ録音したかというと、文章に起こすのと、
実際に聞くのとでは完成度がまるで違うからです。

自分では良い回答が作れたと思っていても、
実際に聞くと伝わらないことが多くあります。

そこで、手間はかかりますが、録音してテストすることで
【伝わりやすい文章】が作れます。

この資料完成までの作業の流れとしては、

・考えた文章を「話し言葉」に変える。

・声に出し、録音する。

・その録音を何度も聞き、
伝わりやすい形に修正する。

この作業を70個の質問に対し行いました。

時間はかかりましたが、完成度の高さには自信があります。

大事なことは、面接官に伝わっているかを
第一に考えること。

そのためには、「自分の耳」で「自分の回答」を聴き、
客観的に聴くことが有効です。

普通の受験生は絶対にここまでやりません。

みんながやらないからこそ、
私は首席で合格できたのです。

この資料で、
受かるための「理論武装」をしていきます。


✔︎⑨論作文20テーマの模範回答
(約1200字×20テーマ

頻出20テーマの
論作文の模範回答をまとめました。

1200字でまとめたものです。

この資料で実現できることとして、

多くの受験生が苦手とする「論作文」の答案が
最低限の勉強量で作成できるようになります。

最近は、大きい自治体だけでなく
小さい市などでも、論作文が課される

ケースが増えています。

もし書き終えることができなかった場合、
他の科目がすべて良くても不合格となります。

そこで、一番の近道は
「模範回答を暗記」し、
「本番で同じ文章を書けるようにすること」です。

また、消防官を志望する人が
ほぼ全員受けると思われる東京消防庁 。

もしあなたが第1志望としているのなら、
「東京消防庁」では論文対策が最も重要です。

なぜなら、筆記試験で高得点を取ったのに
落ちた人を大勢見てきたからです。

慶応義塾大学の私の友人が、
東京消防庁の筆記試験で42点を取りました。
(満点は45点)

この得点を取れる受験生は、
毎年1万5000人いる受験生の中で1%もいません。

しかし結果は1次試験で不合格でした。

友人は論作文の対策を全くしなかったために、
良い論作文が書けず、落ちてしまいました。

それぐらい、東京消防庁は
【論作文の完成度】をよく見ているのです。

今回お配りする20個の論作文の模範解答は、

・三段構成で、覚えやすい内容。

・難しすぎない言い回しで、かつ
試験で求められている文章のレベルで作成。

・多くの自治体で出題される
約1200字で作成。

・東京消防庁だけでなく、
市町村の試験にも対応している。

東京消防庁に関しては、論文と自然科学+αができてれば
1次試験は突破できます。

もちろん教材すべてを丸暗記する必要はありません。
暗記の要点も教えたいと思います。

論作文を盤石にすれば
筆記試験のカバーにもなるので、
緊張する試験でも精神的に安定します。

✔︎⑩他の人と差をつけるアピール方法/
地元以外の受験先の攻略メソッド

「縁もゆかりもない自治体で1位」になった私がノウハウを伝授します。

20ページ約5,000字で作成しました。

多くの受験生がいる中で、このノウハウを実践しているのは私だけでした。

それを皆さんにお伝えします。

あまり広めてほしくない貴重な情報のため、アドバンス会員の特典にしています。

私は旅行に行って住みたいと思う場所を見つけ、
その土地で消防士になろうと決めた。
→1位で最終合格し、移住した。

この経験を活かし【受かりたい自治体に受かる方法】をこの教材でお伝えしていきます。

⑪集団面接・最終面接の
本番再現レポート4回分/
準備〜本番で受かるスタンス

4箇所での面接のリアルなレポートを配布し、
面接の出発前〜本番時のスタンスを伝授します。

30ページ約10,000字で作成しました。

受験生みんなが、
面接に不安を感じていると思います。

私も受験生の時は、

どんな質問が聞かれるんだろう?と考えていました。

そこで、あらかじめ本番の様子や質問内容を知っておく事で、
実戦に強くなれます。

他にも、
実際の面接の流れ、面接官の雰囲気、
マナー、髪型、服装などのアドバイスも全て記載してあります。

そして、大きな自治体で行われる【集団面接】についても
詳しく記載しており、
十分な対策が可能となっています。

⑫本番を想定した「集団面接」の練習

生徒のコミュニティ内で集団面接の練習を行います。
政令指定都市でよく行われる試験です。

また、個別面接の練習にもなり、他の生徒の意見も聞くことができるため
本番にとても強くなれます。

集団面接の練習は、実はとてもやりづらいです。
消防官志望の学生を複数人集めることはなかなかできません。
独学はもちろん、予備校でも練習の開催はあまりありません。
消防士ゼミナールならではのメリットといえます。
私のフィードバックも行うので、改善を繰り返し合格を目指していきます。

⑬模擬面接の実施。
面接する姿を記録した映像の配布。

私は当時、公務員予備校で模擬面接を単発で申し込み、
1回6600円で面接をしてもらいました。
合わせて2回で13,200円を支払いました。

ですが、新アドバンス会員コースでは
模擬面接を1回無料で実施します。

事前に皆さんが考えておくべきことなどをお伝えし、
実践的な面接を行います。

「模擬面接」は本番を意識するので、
効果がとても高いです。
多くの改善点が見つかります。

面接時の髪型や服装、言葉遣いや表情など、
本番の不安な点にも1つ1つアドバイスします。

この「模擬面接の特典」により、
皆さんを合格レベルにまで持っていきます。

✔︎回答は丸暗記すべきか?

よく「面接で回答は丸暗記するな」と
言われていますが、それは正しいです。

なぜなら、丸暗記することで、

・質問に対し、柔軟な対応ができない。

・言葉に気持ちを乗せることが難しい(丸暗記してきたと思われてしまう)

・気づかぬうちにカタコトになってしまう。

などの弊害があるからです。

私も面接練習のときには「感情がこもってないよ」と、
よく先輩から言われていました。

スマホで録音したり、誰かに面接してもらうと
そこで初めて気づくのですが、
暗記していると「棒読み」になり
気持ちがこもらなくなってしまいます。

それは自分では気づくのが難しいです。

そこで、「この質問にはこの軸で答えよう」と
あらかじめ考えておくのがおすすめです。

教材で知識をつける→模擬面接で実践する。
この流れで一気に合格が見えてきます。

他、多くの手厚いサポートをご用意しています。

消防士ゼミナール卒のOBとミーティングし考えた

本当に役に立つサポートが揃っています。

以上の17の教材とサポートで
一緒に力をつけていき、
合格を目指していきましょう!!

検討される方は公式LINEまでご連絡下さい。

入会後の流れに関する記事はこちらです。
https://shoubou-juku.com/join/

教材の解説は以上となります。

消防士ゼミナール運営 平本 一星

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