YouTube上で好評判!!【予備校初のサポート】消防士の試験にもし落ちた時。アルバイトでなく正社員から再チャレンジを支援します

今回のYouTubeは

FFSが行っている

『民間企業への就職サポート』についてです!

民間企業への就職??

となっている方もいるかもしれないですね。

FFSは皆さんご存じの通り、

消防官への合格を第一目的として

生徒さんをサポートしています。

しかし、

消防官の試験は10人受けて9人落ちます。

それだけ厳しい試験なんです。

そのため、

もし万が一不合格になってしまって

来年度も消防官を目指したい

と思っている方に希望制で、

働きながらでも

試験の勉強の時間が取れやすい、

いわゆるホワイト企業の正社員に内定するための

就職支援サポートを行っています。

今回のYouTube では、

就職支援を行っている

タケルさんと一緒に

FFSで就活支援をする理由

消防官の試験に落ちた時どうするか

などをお伝えしていきます。

目次

💡なぜ、この支援を始めたのか?

最初にも言いましたが、

消防官の試験は

競争倍率も高く難しい試験です。

だからこそ、

落ちた時に事も考えた方がいいし、

その救い道も用意してあげたい

と思い始めました。

消防官の試験は

毎年15000人が試験を受けると言われていて、

そのうち10% 

1500人しか受からない

と考えたら

13500人が落ちる計算になります。

私自身も大学4年の時、

あと一人の差で不合格になり、

そのあと就活をして

民間企業に就職しました。

その時は

こんな制度をやっている予備校はなく、

試験の結果が出たのが

大学4年の11月頃だったので、

もう学生生活も終盤で

周りの友達はほぼ全員進路が決まっていたので、

すごく焦って就活したのを覚えています。

有難いことに内定をいただき、

3年間働いて、

働きながら消防官の試験を受けて3つ受かり、

消防官になることができました。

新卒で消防官になる人が多いイメージが

あるかもしれませんが、

実は民間企業から消防官になる人は多く、

私の同期でもいましたし、

これまでFFSでも多くの合格者がいます!!

🔥実は・・・生徒さんの声から始まりました!!

もう一つ、この支援を始めたきっかけは

実は生徒さんの声だったんです!!

生徒さんがまだ50名くらいの時に、

オンライン講義のあと

コミュニケーションを取る時間があったのですが

その時に受けた相談が

・消防落ちた時にどうしたらいい?

もし併願している警察官にも受からなかったらどうする?

・もし併願して受けた警察官になって数年後にいつか消防官を目指すのなら来年再チャレンジして受けた方がいい?

・もし来年受けるとしたらアルバイトでもいいのか?正社員の職歴がつかないので不安

・就活した経験がないので流れが分からない

・もし働きながら再度試験を受けるなら残業がなく休みが取れる仕事がいいが、受かるか不安

このような声が

試験が近くなるにつれて

本当に増えていきました。

私も試験を受けた経験があるので、

当時は合格するまで

本当に不安だったし、

苦労したので

すごく気持ちが分かりました。

常日頃から

受験生目線を徹底して考えているので、

生徒さんの不安を

少しでも無くしていけたら

という思いもあり、

このサポートを始めました。

💡どんなサポートが受けられるの??

FFSでは

北海道から沖縄まで

全国の企業10000社と契約しており、

希望に沿った

民間企業に内定まで

サポート致します。

私が推薦状を書き、

エントリーシートも添削を行い、

内定まで

完全にフォローいたします。

推薦状の大事さについては、

動画でタケルさんにも話してもらっているのですが、

一人で就活すると

推薦状がないので

結構大変かと思います。

企業側は

履歴書や職務経歴書で伝わらない所も

大事にしているので、

履歴書や職務経歴書の書き方が下手だと

エージェントからの推薦状は

とても大事になってきます。

実際に平均で40%が

全求人の書類選考の通過率になっていますが、

推薦状を使うと

50~60%に上がってきます。

ですので、

推薦状はとても大事なものと考え、

私が一人一人の推薦状を

書かせていただいています。

👆上場企業で3000人以上の転職サポートをしているタケルさんによると・・・

今の新卒市場や転職市場は厳しい!!

今、日本は不景気で

企業側も売り上げが上がらず、

人件費や採用費を

削っている状態で

求人をストップしている企業も

少なくありません。

ですので、

今の新卒・転職市場は

正直厳しい状態です。

現在の有効求人倍率は

1.2~1.3倍と言われています。

一人あたり1.2~1.3社

求人があるということですね。

有効求人倍率は

高ければ高いほど

就職・転職には有利だと言われています。

コロナ前の、

日本がアベノミクス経済で

景気がいい時は、

この有効求人倍率が

低くても1.6倍を維持していました。

それが今1.2~1.3倍まで落ちてしまっています。

ですので、

就職・転職は現状厳しいですが、

紹介文やエージェントが付くことで

内定率が上がってくるので、

安心していただけると思います。

💰就職支援サポートの料金は??

就職支援サポートについて

色々説明をしてきましたが、

このサポートを受けるには、

いくらくらいかかるのか気になりますよね!!

まぁ多分、他の予備校さんだと

このようなサポートを受けるのであれば、

料金が別途かかるところもあるんじゃないでしょうか?

ですが、FFSではなんと!!!

0円です!!

0円というと少し誤解を与えるかもしれませんが、

この就職支援サポートは

入会後にお支払いいただく

月額料金の中に含まれていますので、

もし就職支援サポートを受けたいとなっても、

何か別途料金をご請求することはありません

そもそもFFSって皆さんご存じの通り、

日本最安値レベル

オンライン予備校なんですが、

その料金の中に

就職支援のサポートも

含まれているんです!!

なので、FFSの生徒さんは、

もし落ちた時の道もあるんだと思って、

今は目の前の試験に臨んでほしいですし、

これを読んでいる、

今FFSに入会を検討している方も、

FFSにはこういうサポートもあるんだと

知ってもらえたらと思います。

まずは、試験に合格することが第一ですし、

そのための環境はきちんと作ってあります。

最後まで諦めないことが大事です。

🌟人生単位でサポートさせてください!!

私は22歳から3年間、

一般企業で働きながら

25歳の時に合格したので、

もし年齢で受験を悩んでいる方がいましたら、

まだ全然遅くないです!

前提として、

FFS消防士ゼミナールは

消防官へのストレート合格を

第一優先でサポートします。

もしそこで不合格になっても、

遠回りをした期間は

かけがえのないものだと

皆さんに伝えたいです。

実は私は

3年半5000時間かけて合格した

しくじり先生です(笑)

ただ、大変だった分だけ

自分はやればできるんだという自信がつき、

何事も挑戦しやすくなり、

結果的に人生が充実しました。

結果、

消防官の試験には2つとも

総合成績1位で合格することができました。

もし、大学4年の時に

ギリギリあと1人の差で落ちたのではなく、

あと1人の差でギリギリ滑り込んで

大卒ストレートで受かっていたら

今のFFSは存在しないかもしれません。

今こんなに多くの生徒さんが

頼ってくれて、合格してくれて、

感謝してくれて、親御さんからも

ありがとうの電話がきたりします。

あの時に経験がなければ、

今のこの自分はありませんでした。

あの時の経験があったからこそ、

できるサポートが

この就職支援サポートだと思っています。

生徒の皆さん全員に寄り添い、

進路を最後までサポートします。

『落ちたら終わり』では決してありません。

私はこの予備校を

『多くの人の人生を変えるものにしたい』

と思って、本気で取り組んでいます。

FFSでは人生単位でサポートし、

必ず合格まで支えます。

🌟FFSが気になった方へ🌟

私の運営するFFS消防士ゼミナールには、

高校生、大学生の方や、会社員から消防官に転職したい方など

様々な人がいます。

FFSはテレビ番組での対談や取材など、

多くのメディアで紹介していただき、

信頼できる本物の実績があります

独学では決して得られない情報を、

日本で1番安く学べます。

もし消防官になりたい方、やる気になっている方は、

私にサポートさせてください。

常に受験生目線を徹底して考えているので、

後悔はさせません。


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