YouTube上で好評判！！【1位で合格した元消防士が対談！】コレしたら落ちる❗️100％落ちる人の共通点！
今回のYouTubeでは
社会人から試験に合格した
ヒロさんとの対談です！！
目次
📚初めて本屋さんで参考書を見て・・・
まず試験を受けると決めた時
最初に筆記の勉強から
行うと思うんですが、
本屋さんで参考書を見たヒロさんの感想は
無理だな・・・。
だったそうです（笑）
同じように思った人は多いと思います。
学校の教科にはない
いままで勉強したことのない
見たこともない問題が並んでいるんですから
そう思うのは当たり前だと思います。
👨🚒何年も試験に挑戦している人は意外と多い！
皆さんは、もちろん
1発合格を目指して
試験に臨んでいると思います。
しかし、消防官の試験は
10人受けて9人は落ちる試験です。
かなり狭き門です。
私も成績1位で合格しましたが
それまでに3年半ほどかかりました。
ヒロさんも
試験に4回挑戦されています。
FFSの生徒さんも
FFSに入る前は落ち続けていて、複数回試験に挑戦している方は多いです。
7年間試験を受け続けた生徒さんも
過去にいらっしゃいました！！
そして、入会して6ヶ月間で合格を勝ち取りました！
💡SPIやSCOAの自治体は・・・
筆記試験は
教養試験・SPI・SCOAがあります。
どれか一つを実施する自治体もあれば
選択できる自治体もあります。
ヒロさんは数回受験をする中で
教養試験やSPIなど経験されていて
SPIやSCOAの自治体は
体力試験を重視しているなと
感じたそうです。
逆に教養試験の自治体は
体力試験をあまり重視していない
ということになります。
だからといって
教養試験の自治体は
体力試験頑張らなくていい！
ということではないですが
あくまでも
体力試験は参考程度ということです。
FFSでは合格者に
試験のレポートを書いてもらってますが
それを見ていると
体力試験平均以下でも
東京消防庁など受かっているので
やはりその分
論文や面接がいかに大事か
というのが分かります。
👆面接で重要なのは・・・
今回対談したヒロさんは
4回消防の試験を受験されていますが
そのうち3回は
最終面接で落ちてしまったそうです。
そこでヒロさんが思う
面接1番大切な事！！
それは
自分をアピールすること
自分はこういう人間なんだぞ！！！
というのを伝えていくことです。
ちょっと話を盛ったりとか
作り話を入れたりとか
しちゃうと思うんですが
ヒロさんが面接を経験してきて
ありのままを見せるというのが
面接官に一番響いているなと感じたそうです。
FFSの会員ページでも
面接の対策は細かく書いているんですが
ヒロさんも言われているように
自分をアピールすること
そのためには、
自分が自分を知ることって
すごく大事で
それを基に
アピールできる回答を作っていくのが
大切です！！！
🌸チームで合格を目指しましょう！！
今一人で試験に向き合っている方も多いと思いますし
ヒロさんも私も当時は
一人で戦っていました。
一人って結構孤独で
合格して喜びを分かち合う事もないですし、
分からない事があっても
聞く人もいません。
FFSの生徒さんは
チームで試験を戦っています。
ライバルでもありますが
それ以上に
かけがえのない仲間です。
もちろん
試験の事を話したり
相談し合ったりしていますが
それ以外にも
一緒にご飯を食べたり
飲みに行ったりして
皆、消防の試験に受かった後も
とてもいい関係を築いています。
このチーム力は中々
他の予備校にはない所だと思います。
本当に熱意ある生徒さんが
集まってくれていて、
教えていて、とてもやりがいがあるので
これからも、もっともっと
熱意ある生徒さんを
私も含め、
チームでサポートできればと思っています！
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